document.write('
地域にとって価値ある産業としての農業 2017年05月25日
山梨県の(株)サラダボウルと(株)銀河農園の両社で設立した『(株)いわて銀河農園』
2017年5月19日に岩手県大船渡市と(株)いわて銀河農園は、岩手県大船渡市内の東日本大震災 被災跡地を利用し、統合環境制御型大規模グリーンハウスにてトマトの生産を行うため、企業立地協定を締結しました。

大船渡市での新たな挑戦に向かって動き出し、来春操業開始を予定しております。
大船渡市の被災跡地への民間企業誘致第一号でもありますので、受け入れて下さった地域の皆様への感謝と事業を行う責任を感じながら、地域にとって価値ある産業としての農業をつくり上げていきます。




※ハウス画像はイメージです


▼岩手日報WEB
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20170520_1

▼東海新報WEB
https://tohkaishimpo.com/2017/05/20/160497/

 

');